学園2045 精鋭女子学園-尋問編 不正調査7 C組 二宮由香里
尋問3 一本鞭3
まだ本当のことを言わないのですか?
本当に・・してません・・・
そうですか。では次はふとももです。
素肌は痛いですよ。
いや・・・もうゆるしてください・・・
ほんとうに・・・してないんです・・・
そうですか。続けますか。
副学園長、また100回連続お願いします。
いやああああっ!
びしっ!ぎゃあっ!
副学園長は由香里のふとももに一本鞭を振り下ろした。
素肌への一本鞭はすさまじい痛みだった。
びしっ!ぎゃっ!
びしっ!はあっ!
びしっ!くああっ!
由香里は身体をくねらせて苦しんだ。
由香里の白い肌に赤い線が刻まれていく
びしっ!いやあっ!
びしっ!うああっ!
びしっ!ひいいっ!
しかし一本鞭の連打はいつまでも続いた。
由香里が一本鞭から逃げようとして身体をよじる。
びしっ!がああっ!
びしっ!あああっ!
びしっ!ぎゃあっ!
由香里は激しい一本鞭の痛みに泣き叫んだ。
副学園長は渾身の力で由香里を責め立てた。
びしっ!いたいっ!
びしっ!だめぇっ!
びしっ!いやああっ!
どんなに叫んでも一本鞭は由香里を責め続けた。
びしっ!がああっ!
びしっ!あああっ!
びしっ!ぎゃあっ!
そして副学園長は100になったところで鞭の手を止めた。
はあ・・はあ・・はあ・・
鞭が止まっても由香里は喘ぎ続けた。
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