学園2045 精鋭女子学園-尋問編 不正調査11 E組 早川こずえ・根府川亜紀(前編)
尋問25 股間竹刀1
2人の股間に30分の治療線照射が行われた。
一本鞭の傷はすっかり治って次の責めの準備ができていた。
大臣が竹刀を握って2人の前に立っていた。
さあ、起きろ!
ばしっ!あ!
ばしっ!ぐ!
ばしっ!ひっ!
ばしっ!あっ!
ばしっ!ぐあああああっっ!
ばしっ!ぎゃあああああああっ!
大臣が竹刀で2人の股間を交互に打った。
2人はまた無理やり覚醒させられた。

竹刀は一本鞭とは違う重くて焼くつくような痛みだった。
一本鞭は苦痛レベル2だが竹刀は3だ。
しかしそれは身体に打った時の苦痛レベルだ。
いたい・・・・
もう・・・やめて・・・
そこは・・・せめないで・・・
2人は泣きそうな声で訴えた。
しかしそんなことは無駄だった。
さあ、どちらが首謀者か吐くか?
2人の少女は押し黙ったままだった。

ばしっ!あああああっ!
ばしっ!あうううううっ!
ばしっ!ひいいいいいっ!
ばしっ!がああああああっ!
大臣は交互に2人の股間を竹刀で打ち始めた。
一本鞭で散々痛めつけられた恥ずかしいところを今度は竹刀の激痛が襲った。

ばしっ!うぎゃああああっ!
ばしっ!いやああああああっ!
ばしっ!ひぎゃあああっ!
ばしっ!もうだめええええっ!
竹刀はコントロールしやすく2人の股間の真ん中を的確に攻撃した。
2人は激痛にまた暴れて泣き叫ぶだけだった。
尋問26へ
プロローグへ戻る
当サイトの内容の無断使用は固くお断りします。
|