学園2045 精鋭女子学園-尋問編 不正調査11 E組 早川こずえ・根府川亜紀(前編)
尋問20 股間一本鞭4
ぴしーっ!あっ!
ぴしーっ!ぐっ!
ぴしーっ!うぎゃあああああっ!
はあ・・はあ・・はあ・・
今度は亜紀が想像を絶する痛みに意識を取り戻した。

さあ、もう自白しますか?
もう・・・ゆるして・・・・
してない・・・・・・
亜紀は弱々しくうつむいて言った。
言わないなら苦しいですよ。
学園長が一本鞭を振りかぶった。
もういやああああああっ!

ぴしーっ!ぎゃあああああっ!
ぴしーっ!あぎゃああああっ!
ぴしーっ!ぐああああああっ!
壮絶な股間への一本鞭打ちが亜紀に与えられた。
亜紀は狂ったように暴れた。

ぴしーっ!あああああああっ!
ぴしーっ!ぐあああああああっ!
ぴしーっ!ぎゃああああああっ!
一本鞭が亜紀の股間の真ん中で激しい音を立てる。
恐ろしい激痛がいつまでも続いていた。

本当のことを言いなさい。
ぴしーっ!うぎゃあああああっ!
ぴしーっ!ひいいいいいいっ!
ぴしーっ!くあああああああっ!
一本鞭がすさまじい勢いで亜紀の股間に打ち据えられる。
亜紀の恥ずかしいところはもう壊れてしまいそうだった。

ぴしーっ!あああああっ!
ぴしーっ!ひぎゃあああああっ!
ぴしーっ!うああっ!
学園長に股間の真ん中を一本鞭で打たれ続けて15分。
ぴしーっ!あ!ああああっ!
あう・・・・・・・

責め続けられた亜紀はまた意識を失った。
学園長が打った一本鞭は200を超えていた。
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