仕置2.一本鞭<苦痛度2> 200回
次は一本鞭200回だ。
反省してます・・・
ゆるして・・・ください・・・
仕置はまだまだ始まったばかりだ！
一本鞭打ちが始まった。
ぴしーっ！ああああああっ！
いたいいいっ！
一本鞭の激しい痛みに美緒は身体をよじって苦しんだ。
ぴしーっ！ぎゃああっ！
ぴしーっ！あがあああっ！
ぴしーっ！ひぎゃああっ！
一本鞭は次から次へと美緒の身体を襲った。
ぴしーっ！ぎゃあああっ！
ぴしーっ！ひぎゃああっ！
ぴしーっ！がああああっ！
美緒は一本鞭の激痛に泣き叫んだ。
しかし一本鞭は美緒を責め続けた。
ぴしーっ！ぎゃああっ！
ぴしーっ！ああああっ！
ぴしーっ！ぎゃああっ！
美緒は激痛に絶叫し続けた。
美緒の素肌に幾筋もの赤い鞭痕が刻まれていく。
ぴしーっ！ぎゃあああっ！
ぴしーっ！ぐああああっ！
ぴしーっ！ひぎゃあっ！
これで100回だ。
はあ・・はあ・・はあ・・
これからはめった打ち連打だ！
反省しろ！
ぴしーっ！ぎゃああっ！
ぴしーっ！うぎゃああっ！
ぴしーっ！ぎゃあっ！
ぴしーっ！あああっ！
一本鞭連打が始まった。
美緒は一本鞭の激痛に泣き叫んだ。
ぴしーっ！あぎゃああっ！
ぴしーっ！ぎゃああっ！
ぴしーっ！うぎゃあああっ！
ぴしーっ！ぎゃああああっ！
すさまじい勢いで一本鞭が襲ってくる。
美緒に息つく間もなく絶叫し続けた。
よし。200だ。
はあっ・・はあっ・・はあっ・・
鞭が終わっても美緒はいつまでも大きく息をしていた。
美緒の脚はブルブルと痙攣していた。
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