仕置3.竹刀<苦痛度3> 200回
次は竹刀200回だ。苦痛度3。これも痛いぞ。
もう・・・はんせい・・・
できました・・・・
ばしーっ！あうううっ！
い、痛い！
痛いか？仕置はまだまだ！反省しろ！
ばしーっ！ぎゃあああっ！
ばしーっ！ぐあああああっ！
ばしーっ！あぎゃあああっ！
明日香の身体に竹刀が思いきり振り下ろされた。
骨が砕けるのではないかと思うぐらいすさまじい痛みだった。
明日香は大きな声を上げて泣き叫んだ。
ばしーっ！ぎゃああああっ！
ばしーっ！いぎゃあああっ！
ばしーっ！あぎゃああああっ！
5分経った。
竹刀の数は50を超えた。
明日香はもう全身が痙攣していた。
ばしーっ！ふぎゃああああっ！
ばしーっ！ぎゃあああああっ！
ばしーっ！ぐぎゃああああっ！
次々と襲ってくる竹刀の激痛に明日香は泣き叫んだ。
しかしどんなに泣いても叫んでも次々に竹刀が襲ってくる。
ばしーっ！あぎゃああああっ！
ばしーっ！うぎゃあああっ！
ばしーっ！ぎゃああああっ！
これで100。
はあ・・はあ・・はあ・・
ここからは竹刀連打だ。もっと反省しろ！
ばしーっ！あぎゃあっ！
ばしーっ！ぎゃあああっ！
ばしーっ！ふぎゃああっ！
ばしーっ！ぎゃあああっ！
竹刀の連打が始まった。
明日香はただ竹刀の激痛に絶叫した。
ばしーっ！ひあぎゃあっ！
ばしーっ！ぐああああっ！
ばしーっ！あぎゃああっ！
ばしーっ！ぎゃああああっ！
はあ・・はあ・・はあ・・
明日香は200の竹刀の激痛をその身体で受け止めた。
明日香の身体はもう全身が激しく痙攣していた。
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