プリンセス・オブ・キアラ セカンドステージ レコードNo.15 キアラ暦14月7日
第4章 股間縄吊り1
ぎゃあああああっ!いたい!
リリはキアラの女の子の一番の急所を縄で吊るされていた。
起きたか?まだまだ苦しんでもらうぞ。
縄の先にはリリの体重ぐらいのおもりが吊るされていた。
いやああああっ!いたいいいっ!
縄がリリの恥ずかしいところに食い込んでいった。
どうだ?ここは感じるか?
ぐううううっ!そこはいやああっ!
リリは恥ずかしさと痛みで泣き叫んだ。
おい、プリンセス。この子が苦しんでいるぞ。
ああああっ!その子を責めるのは!あああっ
吐けば許してやる!言え!
ゴーモン星人はララの片足を吊り上げた。
ぎゃああああああっ!いたいいいいっ!
敏感なところを開かされて激痛が一気にララに襲いかかった。
吐け!吐くんだ!
ぎゃあああっ!いわないっ!あ・・・・
ララは大きな叫び声を上げながら失神した。
ぐああああ!あ!あうん・・・・
ララが失神して間もなくリリも気を失った。
今回もだめだったか・・・
そう言いながらゴーモン星人はいなくなった。
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