第3章 乳首ゴーモン鞭
起きろ！今度はもう1か所の急所だ！
びしーっ！びしーっ！びしーっ！
あ！あん！あっ！・・もう・・いや・・・
リリは乳首をゴーモン鞭で打たれて意識を取り戻した。
どうだ？ここも痛いか？
びしーっ！びしーっ！びしーっ！
ぎゃあっ！いやああっ！があああっ！
乳首への激しいゴーモン鞭打ちにリリは絶叫し続けた。
びしーっ！びしーっ！びしーっ！
ぎゃああっ！ひぎゃあっ！あぎゃああっ！
乳首へのゴーモン鞭は気が狂いそうな激痛だった。
びしーっ！びしーっ！びしーっ！
いやああっ！ぎゃあっ！ああああっ！
乳首へのゴーモン鞭連打にリリは大声で泣き叫んだ。
びしーっ！びしーっ！びしーっ！
ぎゃああっ！いぎゃっ！ぐ・・・・・
100回以上乳首を鞭で打たれてリリはまた失神した。
もう・・・やめて・・・・・
ララは涙を流しながらつぶいやた。
さあ、続けるぞ？早く吐いたらどうだ？
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