プリンセス・オブ・キアラ セカンドステージ レコードNo.13 キアラ暦12月7日
第2章 乳首ゴーモン鞭
もう100は打っただろう。そろそろ乳首責めといくか。
びしーっ!びしーっ!びしーっ!
うああっ!ぎゃあっ!いやああっ!
乳首へのゴーモン鞭はすさまじい痛みだった。
びしーっ!びしーっ!びしーっ!
ぎゃあっ!ひぎゃあっ!もういやあっ!
敏感な乳首へのゴーモン鞭にリリは泣き叫んだ
びしーっ!びしーっ!びしーっ!
ああっ!ぐああっ!ぐぎゃあっ!
ゴーモン星人はリリをゴーモン鞭で打ち続けた。
びしーっ!びしーっ!びしーっ!
ぎゃああっ!ひいいいっ!ぎゃあっ!
乳首へのゴーモン鞭の数はもう100を超えていた。
びしーっ!びしーっ!びしーっ!
ぎゃあああっ!いやああっ!あ・・・・
そしてリリは激痛のあまり意識を失った。
もういいだろう・・・そろそろやめてくれ・・・
ララがそう言ったがゴーモン星人は聞いていなかった。
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