第8章 股間ゴーモン縄吊り2/股間ゴーモンゴテ
こら！寝るんじゃない！
そう言ってゴーモン星人はララの股間にゴーモンゴテを押しつけた。
ぎゃ！ぎゃああああああっ！あついっ！
敏感な部分に300℃のゴーモンゴテを押し当てられたララは絶叫して目を覚ました。
あ！ああっ！ああああっ！いたい！
リリも敏感なところの激痛にたまらず目を覚ました。
もういやああああああっ！
あぎゃああああっ！
あついいいいいいっ！
だめええええっ！
ゴーモンゴテが何度も何度もララの股間に押し付けられた。
ララは熱さに暴れ狂った。
ぎゃああっ！うあああっ！
もう助けてええええっ！
いたいのおおおおっ！
縄で吊るされて10分。リリはただ泣き叫ぶだけだった。
最後にこれをずっと押し付けたままにしてやろうな。
ゴーモン星人はララの股間にゴーモンゴテを押し込んだ。
ぎゃああああああああっ！
あがあああああっ！
あう！あううううっ！
あが！
あ・・・・・・
ララは1分間絶叫し続けて気を失った。
ぎゃあああっ！いたいいいっ！
もうだめえええええっ！
あ・・・・ん・・・・
リリも絶叫しながらまた意識を失った。
そしてゴーモン星人は消えていった。
プロローグへ戻る
第9章へ
当サイトの内容の無断使用は固くお断りします。