プリンセス・オブ・キアラ セカンドステージ レコードNo.9 キアラ暦8月7日
第3章 絶叫と苦悩
起きろ!
びしーっ!
あっ!あああっ!
起きたな。こんどはその胸のふくらみを打ってやろう。
びしーっ!びしーっ!びしーっ!
ぎゃあああっ!いたいいいいっ!そこはいやあああっ!
乳首の激痛にリリは泣き叫んだ。
やめろ!もうその子を責めるのはよせ!
吐けば許してやる!
ゴーモン鞭はリリの乳首を責め続けた。
びしーっ!びしーっ!びしーっ!
あぎゃあああっ!いぎゃああっ!いやあああっ!
プリンセス!いい加減に吐け!
こっちはどうだ!
びしーっ!びしーっ!びしーっ!
ひぎゃああっ!いぎゃあっ!があああっ!
股間の激痛にリリは狂ったように泣き叫んだ。
びしーっ!
ぐぎゃっ!あ・・うん・・・
リリはあまりの激痛にまた気を失った。
やめろ!責めるなら私を!
ララは懇願したが、相手の男がいなくなった。
プロローグへ戻る
第4章へ
当サイトの内容の無断使用は固くお断りします。
|