エリート女子学院 指導1 反省室
第4章 放心


エリート女子学院 指導1 反省室

教師はしばし休憩すると、失神したあゆみを前に向かせた。

では、起きてもらおうかな。何発で起きるか・・・
そういって、鞭を振り下ろした。

びしーっ!びしーっ!びしーっ!

あゆみは失神したまま動かない。


エリート女子学院 指導1 反省室

びしーっ!びしーっ!びしーっ!

あゆみは失神したまま20回ほど鞭を打たれたが、やはりそのままだった。

しょうがないな・・・
教師は覚醒スプレーを取り出し、あゆみのお尻にかけた。
かわいそうなあゆみはまた拷問地獄へと呼び戻される。


エリート女子学院 指導1 反省室

うううう・・・ああああ・・・・・
ぎゃああああああああああ!!!
あうう!ああうう!!!
あああああ!!!

あゆみはいつまでもいつまでも絶叫した。


エリート女子学院 指導1 反省室

寝てちゃだめじゃないか。
あと、80回だぞ。
お願いします。言ってみろ!

あう!あう!あううう!
あああああああ!

お尻のあまりの痛さに、ただ叫ぶだけのあゆみだった。


エリート女子学院 指導1 反省室

びしーっ!あぎゃあ!
びしーっ!ぎゃああううっ!
びしーっ!うぎゃああっ!

無慈悲にも、教師は絶叫しているあゆみに容赦なく鞭を打ち込んだ。 激痛があゆみの全身を駈けずりまわる。
もう、あゆみは、ただ鞭で打たれて絶叫する人形のようだった。


エリート女子学院 指導1 反省室

びしーっ!ぎゃううん!
びしーっ!ぎゃああっ!
びしーっ!ぎゃああああっ!

次第にスプレーの痛みは治まったが、鋭い鞭の痛みがあゆみを襲う。
まだ、鞭で打たれていないお腹のあたりに、幾筋もの鞭痕が鮮明に刻まれていく。


エリート女子学院 指導1 反省室

びしーっ!ぎゃあっ!
びしーっ!やあっ!
びしーっ!ぎゃあああ!

もうあゆみは、鞭で打たれた後にのたうちまわることもなくなった。 ひたすら、鞭の痛みに絶叫する。それだけだった。

これで150と。あと50だぞ。
じゃ、一気に50。行くぞ。


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そう言って教師はまず、先ほどのスプレーをあゆみのお腹にかけた。 今、新たに真っ赤に傷のついた白い肌から、強い刺激があゆみを襲った。

ぎゃああっ!あう!あう!あううっ!
痛い!いたいいいいっ!
いや!いやあああああああああ!

再び長い長い絶叫が部屋に響いた。

これで当分休憩できないだろう。
さ、行くぞ。


エリート女子学院 指導1 反省室

びしーっ!ぎゃあっ!あああああああっ!
びしーっ!ぎゃあああっ!うああああっ!
びしーっ!あうう!あうあうあうううう!

スプレーの激痛に間に、鞭が新たな激痛をあゆみに与えていく。


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びしーっ!ぎゃあっ!ああっ!あうっ!
びしーっ!あああうううっ!ぎゃあっ!
びしーっ!ぎゃあっ!もう!やああっ!

あゆみにはもう、言葉をしゃべる気力も残っていなかったが、 鞭に打たれるたびに、反射的に叫び声が上がる。


エリート女子学院 指導1 反省室

びしーっ!ぎゃああっ!
びしーっ!ぎゃあああっ!
びしーっ!ぎゃあうっ!

あゆみのお腹は真っ赤に腫れあがっていた。
もう気絶させて!あゆみは真剣にそう思った。
しかし、スプレーの覚醒作用はまだ続いていて、あゆみをこの地獄から離さなかった。


エリート女子学院 指導1 反省室

びしーっ!ぎゃああっ!
びしーっ!ぎゃ!
びしーっ!ぎゃあっ!

また、あゆみの声に力がなくなってきた。
あゆみの中で覚醒作用と激痛が闘っていた。

もう・・・・だめ・・・・・・


エリート女子学院 指導1 反省室

びしーっ!ぐああっ!
びしーっ!ぎゃ!
びしーっ!あ!あああ・・うん・・・

まだスプレーの効果は残っていたが、 あゆみの身体はこれ以上の鞭打ちに耐えることはできなかった。
あゆみは何度目かの失神をした。
197回目の鞭打ちのときだった。


エリート女子学院 指導1 反省室

またお休みか。やれやれ。

教師は事も無げに言って、残りの3発の鞭を失神しているあゆみの身体に叩き込むと、またスプレーをあゆみのお腹あたりにかけた。
あゆみがこのスプレーをかけられるのは何度目だろう。 また、恐ろしい刺激と激しい痛みがあゆみを覚醒させた。


エリート女子学院 指導1 反省室

ぎゃああああああっ!あう!いや!
いやああああああああっ!
もう!ああ!いやあああああああっ!


エリート女子学院 指導1 反省室

これで終わりだ。もどっていいぞ。

ぎゃあああああああっ!
いやあああああああああっ!
あああああっ!やあああああああっ!


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いつまでも、いつまでも、あゆみは絶叫しつづけた。


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