吊り拷問!JK探偵事務所 潜入8 少女誘拐組織
第17章 ひかる股間縄鞭
ああっ!
責めるなら・・あああああっ!
私を!・・・うああっ!
責めて!・・・はああっ!
おねがい・・・ぐううっ!
男は黙ってひかるの縄をぐいっと引っ張った。
ぎゃああああああああっ!
痛いいいいいいっ!
お望みどうり責めてやる。
あの子は助けてやらんがな。
男は、鞭を手に取ってひかるの股間めがけて打った。
びしっ!あっ!あああああっ!
びしっ!うぎゃあああっ!
びしっ!ぐぎゃああっ!
気が狂いそうになるほどのすさまじい痛みだった。
ひかるは絶叫した。
吐け!
びしっ!ぎゃああああああっ!
びしっ!ぐああああああっ!
びしっ!ひぎゃあああああっ!
鞭が縄にも当たり、その振動でひかるの敏感なところに激痛を与えた。
吐かないか!
びしっ!ふぎゃああああああっ!
びしっ!ぎゃああああああっ!
びしっ!いぎゃあああああっ!
鞭の痛みで身体が動くと、張りつめた縄がひかるの大事なところに恐ろしい激痛を与えた。
吐くんだ!
びしっ!うぎゃああああああっ!
あ!うん・・・・・
股間への鞭打ちが100を超えたころ、ひかるは苦痛に耐えきれず、意識を失った。
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