吊り拷問!JK探偵事務所 潜入8 少女誘拐組織
第14章 葵ダブル竹刀2
葵への竹刀打ちとひかるへの鞭打ちはいつまでも続いた。
ばしっ!ぎゃああああっ!
ばしっ!あああああっ!
ばしっ!ひぎゃあああっ!
葵は相変わらず狂ったように泣き叫んでいた。
ばしっ!があああああっ!
ばしっ!はあああっ!
ばしっ!ひいいいっ!
男たちは左右から葵の身体を竹刀で責めたてた。
びしっ!だああああっ!
びしっ!うぎゃああっ!
びしっ!ひぎゃああっ!
吊るされているひかるにも容赦のない鞭が飛んでいた。
鞭で打たれるたびに、手首に鋭い痛みが走る。
ばしっ!ぎゃあああっ!
ばしっ!ぐあああっ!
ばしっ!ひぎゃああっ!
葵への竹刀打ちは300を超えていた。
ばしっ!うがあああっ!あ!
あうん・・・・・
ついに葵が激痛のあまり意識を失った。
葵への責めが始まって2時間が経とうとしていた。
びしっ!ぎゃ!あああっ!あ!
うん・・・・・
前後して、ひかるも鞭と吊りの両方の激痛で、気を失った。
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