吊り拷問!JK探偵事務所 潜入8 少女誘拐組織
第6章 少女革鞭4腹
男たちが少女を前向きに縛り付けると、少女は意識を取り戻した。
起きたな。
ううう・・もう・・やめて・・・
お前は上玉だから絶対に落とせとの命令だ。
進んで身体を差し出すまで終わらないからな。
絶対に・・・従わないから・・・
ふん。まだ強情だな。じゃ、次は腹だ。
ぴしっ!ぐはっ!うっ!
ぴしっ!あうっ!げほっ!げほっ!
びしっ!ふううっ!
また鞭打ちが始まった。
少女はいきなりお腹を鞭で打たれてむせかえった。
ぴしっ!ぐううっ!
ぴしっ!あぐうっ!
びしっ!くああっ!
少女のお腹に容赦のない鞭が打ち込まれた。
ぴしっ!うあっ!
ぴしっ!だあっ!
ぴしっ!うぐっ!
少女はうつむいて、必死に痛みに耐えているようだった。
ぴしっ!ふがっ!
ぴしっ!だあっ!
ぴしっ!があっ!
鞭打ちは10分続いた。
男が一旦手を止めた。
はあ・・はあ・・はあ・・
まだか?
少女は無言だった。
じゃ、次は胸だ!
いやああっ!
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