尋問1 革鞭1
Y組のあなたがT組？
カンニング以外にあり得るんですか？
カンニングなんてしてません・・・
ではあなたの身体に聞いてあげましょう。
いや・・・やめてください・・・
正直に白状すればやめてあげますよ。
では副学園長。お願いします。
びしっ！うっ！
びしっ！ひっ！
びしっ！あっ！
千春の身体に革の鞭が振り下ろされた。
副学園長は10ほど鞭を打つと手を止めた。
はあ・・はあ・・はあ・・
千春はもう呼吸が荒くなっていた。
どうです？カンニングしたことを自白しますか？
してません・・・・
本当のことを言わないと苦しいですよ？
本当に・・・してません・・・・
そうですか。では100連続行ってみましょう。
副学園長。お願いします。
びしっ！うあっ！
びしっ！ああっ！
びしっ！あうっ
副学園長は思い切り鞭を振り下ろした。
千春の素肌で鞭が激しい音を立てた。
千春が鞭の痛みに顔を歪めた。
びしっ！くあっ！
びしっ！ああっ！
びしっ！ぎゃっ！
鞭が千春の柔肌に襲い掛かった。
鞭の痛みに勝手に声が上がった。
びしっ！くあっ！
びしっ！ああっ！
びしっ！ひいっ！
すさまじい勢いで鞭が千春に与えられた。
あっという間に千春の身体は真っ赤になった。
鞭の数が100になると副学園長が手を止めた。
はあ・・はあ・・はあ・・
息つく間もなく鞭で打たれた千春はいつまでも喘いでいた。
どうですか？痛いでしょう。
あああ・・・・痛いです・・・・・
本当のことを言う気になりましたか？
・・・してないです・・・
まだですか。
副学園長、次は200連続お願いします。
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