尋問9 一本鞭9
副学園長、起こしてください。
ぴしーっ！あ！
ぴしーっ！あっ！
ぴしーっ！ひぎゃあっ！
さあ、続けますよ。
もう・・・いや・・・
ゆるして・・・ください・・・
許して欲しかったら正直になることですね。
ほんとうです・・・・・・
カンニング・・・してません・・・
まだ鞭が足りないようですね。
お願いします。
ぴしーっ！ぎゃあああっ！
ぴしーっ！いぎゃああっ！
ぴしーっ！してないいっ！
一本鞭がうなりを立てて由香里の柔肌に突き刺さる。
由香里は激痛に大きな声を上げて苦しんだ。
ぴしーっ！うぎゃああっ！
ぴしーっ！ぐがああっ！
ぴしーっ！ふぎゃあっ！
由香里は一本鞭で打たれるたびに絶叫した。
一本鞭打ちはいつまでも続いた。
ぴしーっ！うぎゃあああっ！
ぴしーっ！ふぎゃああっ！
ぴしーっ！あぎああっ！
カンニングしましたね？
ぴしーっ！してないいいっ！
ぴしーっ！ぎゃあああ！
ぴしーっ！あが！
あ・・ふん・・・・
あまりの激痛に耐えきれずにまた由香里は失神した。
一本鞭の数は1000を超えていた。
由香里は失神しても全身が激しく痙攣していた。
なかなかしぶといですね。
もっと痛い鞭に替えましょう。
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