学園2045 精鋭女子学園-尋問編 不正調査5 J組 平塚あや
尋問7 ショート鞭2
気を失っているあやにさらにショート鞭が打ち込まれた。
ぴしーっ!う!
ぴしーっ!ぐっ!
ぴしーっ!あああっ!
あやはまた現実に引き戻された。
どうですか?本当のことを話しますか?
い・・や・・・して・・ない・・
しんじて・・・ください・・・・
そうですか。まだ嘘をつくのですね。
もう・・・やめ・・て・・・・
では続けましょう。
ぴしーっ!ぎゃああああっ!
ぴしーっ!もうっ!
ぴしーっ!いやあっ!
ぴしーっ!ぎゃあっ!
ぴしーっ!いぎゃあっ!
ぴしーっ!ひいいっ!
またショート鞭連打の尋問が始まった。
この尋問はいつまで続くのだろう。
ぴしーっ!うぎゃあっ!
ぴしーっ!がああっ!
ぴしーっ!ひぎゃあっ!
痛い。痛いの。もういや。やめて。
あやは心の中でそう叫び続けた。
ぴしーっ!ぎゃあああっ!
ぴしーっ!ふぎゃああっ!
ぴしーっ!あぎゃあっ!
ショート鞭はいつまでもあやに激痛を与えた。
あやはもう全身が痙攣していた。
ぴしーっ!があああっ!
ぴしーっ!ひいっ!
ぴしーっ!がっ!
あうん・・・・・・
これで何度目の失神であろうか。
鞭の数は1000を超えていた。
鞭ではだめですね。
尋問の種類を変えましょう。
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