学園2045 精鋭女子学園-尋問編 不正調査5 J組 平塚あや
尋問3 一本鞭3
まだ本当のことを言わないのですか。なかなか強情ですね。
ほんとに・・してない・・・
だから・・もう・・ゆるして・・・
では次は乳房を打ってみましょう。
い・・いやあああっ!
ぴしーっ!うぎゃあっ!
ぴしーっ!あああっ!
ぴしーっ!ぐあああっ!
今度はあやの乳房めがけて一本鞭が飛んできた。
薄いシャツでは痛みを抑える効果はほとんどなかった。
ぴしーっ!ぎゃああっ!
ぴしーっ!うぎゃっ!
ぴしーっ!ひぎゃああああっ!
一本鞭があやの乳首に命中した。
すさまじい激痛があやを襲った。
あやは雷に打たれたかのようにのけ反り大きな叫び声を上げた。
ぴしーっ!ぐぎゃああっ!
ぴしーっ!うがああっ!
ぴしーっ!ひぎゃああっ!
一本鞭はいつまでもあやの乳房を責め続けた。
あやは足ががくがくと痙攣していた。
ぴしーっ!があああっ!
ぴしーっ!ひぎゃああああああっ!
ぴしーっ!ぎゃああっ!
何度かに1度あやの乳首に一本鞭が当たった。
そのたびあやは獣のような叫び声を上げて苦しんだ。
痛くて痛くてもうおかしくなりそうだった。
ぴしーっ!ぐぎゃあああああっ!
ぴしーっ!ひぎゃあっ!
ぴしーっ!うあああっ!
いつまでも激痛が続いた。
そして乳房打ちが100も続いた頃。
ぴしーっ!あぎゃっ!あ・・う・・
あやはついに気を失ってしまった。
副学園長が鞭の手を止めると学園長が言った。
あ、やめてはいけません。
続けましょう。
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