尋問3 一本鞭3
では次はおなかを打ってみましょう。
もう・・やめてください・・・
ぴしーっ！ぎゃあっ！
ぴしーっ！あああっ！
ぴしーっ！ぐああっ！
今度は美咲のおなかに一本鞭が飛んできた。
美咲の素肌で一本鞭が激しい音を立てる。
ぴしーっ！ひぎゃあっ！
ぴしーっ！ぎゃあっ！
ぴしーっ！だああっ！
一本鞭のすさまじい激痛が美咲を襲う。
ぴしーっ！ぐぎゃああっ！
ぴしーっ！うがああっ！
ぴしーっ！ひいいいっ！
美咲はのけ反り大きな叫び声を上げた。
ぴしーっ！はあああっ！
ぴしーっ！ひぎゃあっ！
ぴしーっ！ぎゃあっ！
美咲はもう痛くて痛くて大声で叫んだ。
ぴしーっ！ぐぎゃあっ！
ぴしーっ！ひぎゃあっ！
ぴしーっ！うがああっ！
一本鞭の数はもう400を超えていた。
一回やめましょう。
副学園長が鞭の手を止めた。
はあ・・はあ・・はあ・・
美咲は苦しみにいつまでも喘いでいた。
もうそろそろ自白してはどうですか？
わたし・・・してません・・・
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