尋問6 ハード一本鞭2
びしーっ！ひぎゃあっ！
真帆はまたハード一本鞭の一撃で覚醒させられた。
あああ・・・もう・・・
起きましたね。自白する気になりましたか？
して・・・ない・・・・
まだそんなことを言っているのですか？
さあ、続けましょう。
びしーっ！うぎゃああっ！
びしーっ！ぐああああっ！
びしーっ！ぐぎゃあっ！
ハード一本鞭打ちが再開された。
びしーっ！があああっ！
びしーっ！うあああっ！
びしーっ！ぎゃああっ！
真帆のウエストに見る見るうちに赤い鞭痕が刻まれていった。 真帆は狂ったように泣き叫んだ。
びしーっ！ぐううううっ！
びしーっ！くああああっ！
びしーっ！ぎゃああっ！
真帆はすさまじいハード一本鞭の激痛に苦しみ続けた。
もう全身が汗でびしょびしょだった。
びしーっ！だああああっ！
びしーっ！いぎゃああっ！
びしーっ！はあああうっ！
真帆あまりのはハード一本鞭の激痛で朦朧としていた。
真帆はもうおかしくなってしまいそうだった。
びしーっ！うがあああっ！
びしーっ！ひぎゃああっ！
びしーっ！くああああっ！
ハード一本鞭の数は300を超えていた。
そのうちハード一本鞭の一撃が真帆の乳首に命中した。
びしーっ！ぎゃあああああああっ！
あ・・・・うん・・・・
真帆は獣のようが絶叫を残してまた気を失ってしまった。
次はダブルでいってみましょう。
副学園長はもう一本のハード一本鞭を手にした。
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