学園2045 精鋭女子学園-尋問編 不正調査3 K組 辻堂真帆
尋問3 一本鞭1
まだ自白しませんか?
ほんとに・・してません・・・
では次はもっと痛い鞭に替えてみましょう。
もう・・ゆるしてください・・・
副学園長。始めてください。
びしーっ!うぎゃあっ!
びしーっ!いたいいいっ!
びしーっ!ぐあああっ!
今度は真帆のふともも目がけて一本鞭が飛んできた。
びしーっ!ぎゃああっ!
びしーっ!いやああっ!
びしーっ!やめてえええっ!
一本鞭は肌が切り裂かれるようなすさまじい激痛だった。
真帆はのけ反って大きな叫び声を上げた。
びしーっ!ぐぎゃああっ!
びしーっ!うがああっ!
びしーっ!ひぎゃああっ!
一本鞭が真帆のふとももにすさまじい勢いで突き刺さる。
真帆の柔肌に幾筋もの赤い鞭痕が刻まれていった。
びしーっ!があああっ!
びしーっ!ひぎゃあっ!
びしーっ!ぎゃああっ!
一本鞭が真帆の身体に激痛を与え続けた。
真帆は獣のような叫び声を上げて苦しんだ。
びしーっ!ぐぎゃああっ!
びしーっ!ひぎゃあっ!
びしーっ!うあああっ!
痛い。痛い。痛い。
いつまでも激痛が続いた。
一本鞭の数はもう100を超えていた。
びしーっ!ぎゃああっ!
びしーっ!あぎゃあっ!
びしーっ!うぎゃああっ!
真帆は苦痛で気が遠くなりかけたが次の一本鞭でまた叫んだ。
激しい一本鞭の連打に真帆は失神も許されなかった。
尋問4へ
プロローグへ戻る
当サイトの内容の無断使用は固くお断りします。
|