尋問9 Wハード一本鞭3
気を失っても亜美へのWハード一本鞭は止まらなかった。
ぴしーっ！うぎゃあっ！
亜美はまた激痛で意識を取り戻した。
ぴしーっ！ぎゃあああっ！
ぴしーっ！があああっ！
ぴしーっ！いやあああっ！
カンニングを認めなさい。
ぴしーっ！ぐあああっ！
ぴしーっ！ぎゃあああっ！
ぴしーっ！ひいいいいっ！
いたい・・いたい・・・
もう・・いや・・・
この激痛から逃れたい。
亜美はそれだけ考えていた。
ぴしーっ！ひぎゃあああっ！
ぴしーっ！だああああっ！
ぴしーっ！ぐああああっ！
どうです？カンニングしましたね。
ぴしーっ！があっ！わたしっ！
ぴしーっ！ぎゃあああっ！
ぴしーっ！ぐあっ！カンニングっ！
うん？カンニング、なんだ。
ぴしーっ！があああっ！
ぴしーっ！してないいいいっ！
ぴしーっ！うぎゃあああああっ！
あ・・・ん・・・・・
亜美は激痛に大きく反り返って失神した。
Wハード一本鞭の数は600を超えていた。
自白するかと思いましたがしぶといですね。
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