尋問7 Wハード一本鞭1
次はWハード一本鞭に変えましょう。
ぴしーっ！ぎゃあっ！
亜美は恐ろしい激痛に一発で飛び起きた。
あああ・・・いたい・・・
今度はWハード一本鞭です。。
これもY組でおなじみですね。
ああ・・これはいや・・・・
もう・・ゆるして・・・
ではカンニングを認めますか。
一瞬うなずきかけた亜美だったが、首を横に振った。
そうですか。では思い出してもらいますよ。
今度こそ自白するまで打ち続けてください。
ぴしーっ！ぎゃあああっ！
ぴしーっ！あああああっ！
ぴしーっ！いやあああっ！
亜美の身体に細いハード一本鞭が浴びせられた。
これまでの一本鞭よりもはるかに激痛だった。
ぴしーっ！ひいいいいっ！
ぴしーっ！ひぎゃあああっ！
ぴしーっ！うああああっ！
細くて硬いハード一本鞭が2本。
亜美は想像を絶するその激痛に泣き叫んだ。
ぴしーっ！ぎゃあああっ！
ぴしーっ！もうっ！
ぴしーっ！いやあああっ！
亜美は意識が朦朧としていた。
ただ痛みに反応して叫ぶだけだった。
そしてWハード一本鞭が100を超えようかという頃。
ぴしーっ！がああああっ！
ぴしーっ！ひぎゃああっ！
ぴしーっ！うがっ！
あ・・・・あう・・・・・
また亜美は失神した。
しかし、鞭の手は止まらなかった。
ぴしーっ！あっ！
ぴしーっ！あっ！
ぴしーっ！あがっ！
亜美は激痛でまた現実に引き戻された。
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