尋問5 一本鞭2
びしーっ！う！
びしーっ！うっ！
びしーっ！うあああっ！
起きましたね。
どうです？カンニングを認める気になりましたか？
いや・・・もう許してください・・
許して欲しかったら罪を認めなさい。
本当です・・してないんです・・・・
そうですか、では続けましょう。
副学園長。めった打ちにしてやってください。
びしーっ！あうっ！
びしーっ！あああっ！
びしーっ！ひいいっ！
再び一本鞭の連打が始まった。
今度は先ほどよりも激しい打ち方だった。
びしーっ！してないっ！
びしーっ！ぎゃあっ！
びしーっ！やめてえええっ！
一本鞭の激痛に亜美は泣き叫んだ。
どんなに叫んでも一本鞭が次々と襲ってきた。
びしーっ！もうっ！
びしーっ！ああああっ！
びしーっ！いやあああっ！
まさにめった打ちだった。
亜美は苦痛で全身がぶるぶると痙攣していた。
あっという間に一本鞭の連打は200を超えた。
びしーっ！ぎゃあああっ！
う・・・ん・・・
あまりの激痛の連続に亜美はまた失神してしまった。
なかなか強情な生徒ですね。
もう少し続けましょうか。
亜美は失神しても細かく痙攣していた。
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