尋問37 懲罰3
しかし一本鞭は容赦なく失神した美紀を襲い続けた。
ぴしーっ！うっ！
ぴしーっ！あっ！
ぴしーっ！うがああっ！
美紀は痛みで覚醒させられた。
また一本鞭の連打が再開された。
ぴしーっ！ぎゃああっ！
ぴしーっ！ひいいっ！
ぴしーっ！ひぎゃあっ！
一本鞭の激痛が美紀を責め続けた。
ぴしーっ！うがああっ！
ぴしーっ！ぐはあっ！
ぴしーっ！ひぎゃあっ！
美紀は朦朧とした意識の中でただ泣き叫ぶだけだった。
ぴしーっ！ぐうううっ！
ぴしーっ！くあああっ！
ぴしーっ！ぎゃああっ！
美紀はすさまじい一本鞭の激痛に泣き叫び続けた。
ぴしーっ！ああああっ！
ぴしーっ！ぎゃああっ！
ぴしーっ！いやああっ！
鞭の数は200を超えていた。
ぴしーっ！ぐあああっ！
ぴしーっ！もうっ！
ぴしーっ！いやああっ！
あ・・・・うん・・・・
美紀はそう叫んでまた気を失った。
しかしまだ懲罰が始まって20分しか経ってなかった。
このあと美紀の懲罰が終わるまで7時間と40分。
10000回以上の一本鞭に打たれて60回以上失神してようやく解放された。
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