尋問32 アイロン1
ジュウウウウッ！
ぎゃ!ぎゃああああああっ！
熱したアイロンを押し付けられた美紀はすぐに覚醒した。
もう自白してはどうですか？
して・・ません・・・・・
そうですか。ではアイロンで身体に聞いてみましょう。
Y組体罰と違って200℃になってますから熱いですよ。
いや・・・やめて・・・・
火傷してもちゃんと治療してあげますから大丈夫です。
では、お願いします。
副学園長が美紀のお尻に熱くなったアイロンを押し付けた。
ジュウウウウッ！
ぎゃああああああっ！
あついいいっ！！
どうです？本当のことを言いたくなったでしょう。
はあ・・はあ・・はあ・・
もう・・・ゆるして・・・・
ではカンニングを自白しますか？
しかし美紀は首を横に振った。
では自白するまで焼いてやってください。
ジュウウウウッ！
ひぎゃああああああっ！
あうっ！あううっ
副学園長は何度もアイロンを美紀の柔肌に押し付けた。
美紀が地獄のような熱さに泣き叫んだ。
ジュウウウウッ！
ふぎゃあああああっ！
ぐあっ！あああっ！
200℃の熱が美紀を責め続けた。
ジュウウウウッ！
ひぎゃあああああっ！
があっ！ぐああああっ！
美紀は暴れ狂った。
ジュウウウウッ！
がああああああっ！
があっ！ぐああっ！
美紀の肌は焼けて真っ赤になってきた。
もう20回はアイロンを押し付けられただろうか。
そのくらいで。
学園長が言うと副学園長はアイロンを美紀から離した。
はあ・・はあ・・はあ・・
もう・・・いや・・・・
200℃は熱いでしょう。
もう自白しちゃいなさい。
・・・してません・・・
まだのようですね。では続けましょう。
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