尋問22 股間縄吊り1
美紀の股間には縄が通されていた。
その先に副学園長が10㎏のコンクリートブロックを吊るした。
よいしょ。それ！
う！うぎゃ！うぎゃああああっ！
縄が恐ろしい力で美紀の恥ずかしいところに喰い込んでいった。
美紀はあっという間に激痛で意識を取り戻した。
いやあああっ！
いたいいいいっ！
もうやめてええええっ！
美紀は恥ずかしさと激痛で泣き叫んだ。
張り詰めた縄が美紀の敏感な1点に激痛を与えた。
いやあああああっ！
そこはいやあああっ！
やめてえええっ！
疲れたので休憩にしましょう。
そう言って2人はソファに腰を下ろした。
どうです。これはY組体罰にもない股間縄吊りです。
いたいいいいいっ！
もういやあああっ！
いたいのおおおっ！
激痛に身をよじるとさらに縄が美紀に食い込んでくる。
逃げ場のない苦しみがいつまでも続いた。
があああああっ！
ひいいいいいっ！
やあああああっ！
縄は美紀の敏感なところを責め続けた。
美紀はいつまでも苦しみ泣き叫んだ。
あああああっ！
はずしてええっ！
いやあああああっ。
そろそろ自白する気になりましたか？
もうだめええええっ！
ぎゃああっ。あ！
あ・・・ん・・・・・
美紀は耐えきれずにまた失神した。
恥ずかしいところへの責めはもう10分も続いていた。
しかしこの責めが本当につらいのはここからだった。
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