仕置5.アイロン<苦痛度4> 100秒
寝てるんじゃない！
ぎゃ！
ぎゃああああっ！熱い！
起きたか。次はアイロンだ。
最初は1秒ずつだ。
熱いぞ。反省しろ！
おねがい・・・です・・・
おゆるし・・・
ぎゃああああっ！
60℃に熱したアイロンが美緒の素肌に1秒間押し付けられた。
恐ろしいほどの熱さに美緒は泣き叫んだ。
あぎゃあああああっ！
はあっ・・はあっ・・
ぐあああああっ！
はあっ・・はあ・・
ひぎゃあああああっ！
はあっ・・はあっ・・
美緒は熱さに泣きわめいた。
もっと反省させてやろう。
あぎゃあああああっ！
はあっ・・はあっ・・
いぎゃああああっ！
はあっ・・はあ・・
ぐぎゃあああああっ！
はあっ・・はあっ・・
美緒はもうおかしくなってしまいそうだった。
熱ければ反省しろ！ ぎゃあああああっ！
はあっ・・はあっ・・
がああああああああっ！
はあっ・・はあっ・・
だああああああっ！
はあっ・・はあっ・・
何度も何度も熱いアイロンが美緒の身体に押し付けられた。
ひぎゃああああああっ！
はあっ・・はあっ・・
あぎゃああああああっ！
はあっ・・はあっ・・
ぎゃあああああああっ！
はあっ・・はあっ・・
これで50回だ。ここからは5秒間だ。
あと10回。たっぷり反省しろ。
アイロンが5秒間美緒の柔肌に押し付けられた。
ぎゃあああああっ！
ぎゃあっ！ぎゃあっ！
ぎゃああああああっ！
地獄のようなアイロン責めに美緒は泣き叫んだ。
ぎゃああああああっ！
ひぎゃああああああっ！
あう!あう！
美緒はすさまじいアイロンの熱さに気が遠くなりそうだった。
そして何回目かアイロンが美緒の肌を責めた時。
あぎゃああああっ！
ぐあああああ！
あ・・・・・・・・
美緒は意識を失ってしまった。
しかし次のアイロンが容赦なく押し付けられる。
が！あが！
あぎゃああああっ！
ぎゃあああああああっ！
アイロンの熱さで意識を取り戻しまた失神する。
それは5秒間のアイロン仕置が10回繰り返されるまで続いた。
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