仕置3.アイロン<苦痛度4> 100秒
よおし、次はアイロンだ。
いや・・いや・・
アイロンはいやあああああっ！
最初は1秒間ずつ身体中に押し付ける。
さあ、熱いぞ。反省しろ！
いやあああああっ！
ぎゃあああああああっ！
あついいいいいっ！
いやああああっ！
さやかの柔肌に熱くなったアイロンが押し付けられた。
さやかはあまりの熱さに叫び声を上げた。
はあっ・・はあっ・・はあっ・・
1回押し付けられただけでさやかはいつまでも苦しんでいた。
さあ、どんどん行くぞ。
ぎゃああああああっ！
はあっ・・はあっ・・
あぎゃああああっ！
はあっ・・はあ・・
ひぎゃああああああっ！
はあっ・・はあっ・・
何度も何度も熱いアイロンがさやかの肌に押し付けられた。
どうだ？苦痛度4は反省できるだろう！ ぎゃあああああっ！
はあっ・・はあっ・・
ああああああああっ！
はあっ・・はあっ・・
ぐああああああっ！
はあっ・・はあっ・・
さやかは狂ったように泣き叫んだ。
うぎゃああああああっ！
はあっ・・はあっ・・
だああああああああっ！
あうっ！あうっ！
ぎゃあああああああっ！
はあっ・・はあっ・・
50回と。ここからは5秒づつ押し付けるぞ。
あと10回だ。がんばれ。
ぎゃあああああっ！ があっ！ぎゃあっ！
あぎゃああああああっ！
はっ、はっ、はっ
5秒間熱いアイロンを押し付けられてさやかは狂ったように泣き叫んだ。
ひぎゃああああああっ！
ぐぎゃあああああああっ！
はっ、はっ、はっ
5秒の休息を挟んで何度もアイロンが押し付けられた。
さやかは身体中が激しく痙攣していた。
ぎゃああああああっ！
あうっ！あうっ！
いぎゃあああああああっ！
あ・・・ん・・・
地獄のようなアイロン責めについにさやかは意識を失ってしまった。
が！あぎゃ！
ひぎゃあああああっ！
しかし次の灼熱地獄で意識を取り戻すさやかだった。
そのあとさやかはもう3回失神と覚醒を繰り返した。
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