仕置4.アイロン<苦痛度4> 50秒
次はアイロン仕置だ。
あ・・アイロン・・？
これは体罰アイロンと言って55〜60℃に設定してある。
やけどはしないが、熱いぞ。
最初は1秒間身体中に押し付けてやる。
いくぞ！
はい・・おねがい・・します・・・
千尋の背中に熱くなったアイロンが押し付けられた。
ぎゃあああああああっ！
あ！熱いっ！
ひぎゃああああっ！
はあ・・はあ・・はあ・・
あつい！熱いです！
千尋はアイロンの熱さに叫び声を上げた。
アイロンが何度も何度も千尋の柔肌に押し付けられる。
あぎゃあああああっ！
はあ・・はあ・・はあ・・
ひぎゃああああっ！
はあ・・はあ・・はあ・・
アイロンの熱が千尋を身体を責め続けた。
どうだ？反省できるだろう。
ひぎゃあああああっ！
はあ・・はあ・・はあ・・
あつい・・・・
うぎゃああああっ！
はあ・・はあ・・はあ・・
やめ・・・て・・・・
あまりの熱さに千尋は狂ったように泣き叫んだ。
反省しろ。
うがああああああっ！
あうっ！あうっ！
ひぎゃあああああっ！
はあっ・・はあっ・・
ぎゃあああああああっ！
はあっ・・はあっ・・
30回にわたって千尋の柔肌にアイロンが押しつけられた。
ここからは5秒間4回だ。
ぎゅっと押し付けてやろうな。
ぎゃああああっ！ぎゃあっ！
いぎゃああああああっ！
5秒間にわたる熱アイロンに千尋は泣き叫んだ。
はあ・・はあ・・はあ・・
ひぎゃああああああっ！
ぐあああああああっ！
5秒の休息を挟んで灼熱地獄が訪れる。
千尋は涙を飛ばして泣き叫んだ。
あぎゃああああああっ！
ぎゃあああああっ！
はあ・・はあ・・はあ・・
ぎゃああああっ！
ふぎゃあああああああっ！
あ！あうん・・・・
アイロンの長時間の熱さに千尋はついに気を失ってしまった。
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