第5章 股間乳首高圧電流2
まだ吐かない気か？
仕方ない。吐くまで電流を流し続けてやる！それ！
ぎゃ！ぎゃああああっ！もういやあっ！
ああっ！あぎゃああああっ！
2人はあっという間に意識を取り戻してまた絶叫した。
吐け！吐けば許してやる！
ああああっ！おねえさまああっ！
ぎゃああああっ！リリちゃん！
高圧電流は2人の敏感なところに激痛を与え続けた。
早く吐け！壊れても知らんぞ！
ひぎゃああっ！あ・・・あん・・・
ああっ！あ・・・・ん・・・
1分以上続いた地獄のような激痛に2人はまた気を失った。
寝るな！起きろ！吐け！
2人が気を失っても高圧電流は流れ続けた。
うぎゃ！ぎゃああああっ！
ひっ！ひぎゃああああっ！
ほどなく2人はまた意識を取り戻した。
吐け！吐くんだ！
だめえええっ！おねえさま！もう自白してええっ！
はるかに限界を超えたリリが思わず絶叫した。
ぎゃああああっ！リリちゃん！
吐かないか！
ぎゃああ！あ・・・ん・・・
言うものかああああっ！あ・・・。
そしてゴーモン星人は消えて行った。
しかし急所への高圧電流は止まらなかった。
2人が救出されたのはそれから5分後だった。
その間2人は7回以上の失神と覚醒を繰り返した。
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