プリンセス・オブ・キアラ セカンドステージ レコードNo.13 キアラ暦12月7日
第4章 乳首ゴーモン鞭2

もう・・やめろ・・・やめてくれ・・・
そうはいかないのだ。私たちも任務だ。
それは気の毒だが、私は言わない。
そうか・・・ではしかたながいな。
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起きろ!
びしーっ!びしーっ!びしーっ!
うっ!あっ!いがあっ!
ゴーモン星人は再びリリの乳首をゴーモン鞭で打ち始めた。
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びしーっ!びしーっ!びしーっ!
がああっ!うああっ!ひぎゃあっ!
リリは激痛の連続にもうおかしくなりそうだった。
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びしーっ!びしーっ!びしーっ!
ぎゃああっ!ひぎゃあっ!うぎゃあっ!
リリの身体はもう全身が痙攣していた。
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びしーっ!びしーっ!びしーっ!
ぎゃっ!あっ!あ・・ん・・・・
リリは乳首をまた100以上打たれて失神した。
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どんなに責めても・・言わない・・・・
ララは消え入るような小さな声でつぶやいた。
おれたちももう終わりにしたい・・
ゴーモン星人も小さな声でつぶやいて、消えた。
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