プリンセス・オブ・キアラ セカンドステージ レコードNo.12 キアラ暦11月7日
第5章 開脚股間リアル鞭

リリは失神したまま片足を高く吊るされた。
やめろ!そんなこと!やめろ!
おお。こいつがどうなるか楽しみだな。
吐けば助けてやるぞ。
く・・・それは・・・言えない
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そうか・・おい!起きろ!
びしーっ!びしーっ!びしーっ!
ぎゃああっ!あぎゃあっ!いやあっ!
リリは股間の激痛に飛び起きた。
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びしーっ!びしーっ!びしーっ!
ぎゃあっ!ぐぎゃああっ!あがああっ!
開かされた恥ずかしいところを容赦なく鞭が襲う。
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もうやめろ!お願いだ!私を責めてくれ!
ララは泣きながら叫んだ。
だめだね。いやなら早く吐くんだな!
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びしーっ!びしーっ!びしーっ!
ぎゃああっ!ひぎゃああっ!あぎゃっ!
股間の激痛にリリは狂ったように叫び声を上げた。
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びしーっ!びしーっ!びしーっ!
ぎゃああっ!あっ!あう・・・
リリはまた気を失った。
リリの敏感な部分はリアル鞭で傷だらけだった。
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