プリンセス・オブ・キアラ セカンドステージ レコードNo.12 キアラ暦11月7日
第3章 乳首ゴーモン鞭

リリは失神している間に前向きに拘束された。
起きろ!今度は敏感なその胸のふくらみだ!
びしーっ!びしーっ!びしーっ!
あ!あん!あっ!・・もう・・やめて・・・
リリは乳首をゴーモン鞭で打たれて思わず意識を取り戻した。
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リリちゃん!
やめてほしかったらプリンセスに頼め!
わたしは・・たえる・・・言ってはだめ・・・
なに?お前もそんな態度か!後悔させてやる!
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びしーっ!びしーっ!びしーっ!
ぎゃああっ!ひぎゃあっ!いやああっ!
リリは敏感なところの激痛に大きな叫び声を上げた。
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びしーっ!びしーっ!びしーっ!
ぎゃあっ!ぐああっ!ひぎゃっ!
乳首へのゴーモン鞭は電気が走ったような鋭い痛みだった。
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びしーっ!びしーっ!びしーっ!
ぎゃああっ!いぎゃっ!ぐ・・・・・
100回以上乳首を鞭で打たれてリリはまた失神した。
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やめろ!私は言わないと言ってるだろう!
くうう。ほんとうにしぶといな・・・
そう言いながらゴーモン星人はいなくなった。
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