プリンセス・オブ・キアラ セカンドステージ レコードNo.11 キアラ暦10月7日
第2章 乳首ゴーモン鞭

では次は胸のふくらみを打ってやろうな。
お願いだ・・・もうやめてくれ・・・
ララは泣きながら懇願した。
自白しなければ続けるだけだぞ。
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びしっ!びしっ!びしっ!
があっ!ぎゃっ!やああっ!
ゴーモン鞭はリリの敏感な乳首を襲い始めた。
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痛そうだな。早く吐いた方がいいぞ。
びしっ!びしっ!びしっ!
ぎゃあっ!うああっ!いたいいいっ!
ゴーモン鞭が乳首に当たるたびにリリは激痛で飛び上がった。
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びしっ!びしっ!びしっ!
あああっ!いやあっ!ぐああっ!
ゴーモン鞭はいつまでもリリの乳首を痛めつけた。
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びしっ!びしっ!びしっ!
ぎゃあっ!あああっ!ぐぎゃあっ!
そして、ゴーモン鞭の数が100を超えたころ。
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びしっ!びしっ!びしっ!
ぎゃっ!あ!・・・ん・・・・
リリは乳首に激痛を受け続けて失神した。
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