プリンセス・オブ・キアラ セカンドステージ レコードNo.18 キアラ暦3月7日
第7章 開脚股間一本鞭

そろそろ自白しておしまいにしたらどうだ?
ララは自白しようと何度も心に決めた。
しかし言えばこの星を滅ぼすかも知れない・・・
言わないのか?では続けるぞ。
リリちゃん・・・もう少し・・たえて・・・
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リリは大きく足を開かされて急所を丸出しにされていた。
おい、起きろ!
びしーっ!
ぎゃあああああっ!
股間に鞭を打ち込まれてリリは1撃で目を覚ました。
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よし、起きたな。続けるぞ!
びしーっ!びしーっ!びしーっ!
ぎゃああああっ!ふぎゃあああっ!いやあああっ!
開かされた股間への一本鞭打ち。
それは少女にとってまさに地獄だった。
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びしーっ!びしーっ!びしーっ!
ぐあああっ!ひいいっ!がっ!あう・・・
すさまじい痛みにリリはあっという間に失神した。
しかし敏感なところへの一本鞭は止まらなかった。
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びしーっ!びしーっ!びしーっ!
あっ!あぎゃっ!ぐあああっ!
激痛ですぐに覚醒させられたリリはまた絶叫し続けた。
リリのオパーンツの下は真っ赤に腫れあがっていた。
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びしーっ!びしーっ!びしーっ!
ぎゃああっ!ぐあああっ!あがああっ!
リリの叫び声が部屋にこだましている。
ララも精神が崩壊する寸前だった。
お父さま、お母さま。お願い・・助けて・・・
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