第4章 股間電流
縄が外されても、さやかと美香はぐったりとしていた。
朦朧としているさやかと美香の股間に電極が取り付けられた。
次は電流体罰だ。
これでしっかり反省してもらおう。
ああああ・・・・・
次は・・・がんばりますから・・・
もう・・・・ゆるしてください・・・
学年主任が無言のまま電流のスイッチを入れた。
あぎゃあああああっ！
ひぎゃああああああっ！
2人の股間を20万ボルトの電流が貫いた。
その瞬間2人は飛び上がって絶叫した。
ぎゃああああああっ！
うがあああああっ！
1秒間の電流が断続して2人の股間に流された。
ぐああああああっ！
ひぎゃああっ！
1秒といえども、それはすさまじい痛みだった。
うぎゃああああああっ！
ひぎゃああああああっ！
2人がどんなに泣き叫んでも電流体罰は続いた。
あぎゃあああああっ！
ぎゃああああああっ！
恐ろしい電流の激痛が2人を襲い続けた。
5分が経った。
ぎゃああああああっ！
あぎゃあああああっ！
2人はもう汗びっしょりだった。
うぎゃあああああっ！
ひぎゃああああああっ！
さやかの意識は朦朧とし、美香は身体中が激しく痙攣していた。
あぎゃあああああっ！
ひぎゃあああああっ！
さやかと美香はいつまでも敏感なところへの電流責めに絶叫していた。
そして電流体罰が始まって10分が経ったころ、やっとスイッチが切られて通電が止まった。
しかし、通電された時間はまだ合計100秒だった。
第5章へ
プロローグへ戻る
当サイトの内容の無断使用は固くお断りします。