学園2045 精鋭女子学園 体罰4 1年V組 宇都宮真琴
第3章 一本鞭3
これから2人で責めてやる。
みんなよく見ておけ。
不正を疑われるとこうなるぞ。
わたし・・・そんなこと・・・
・・・してません・・
そうか。まあいい、行くぞ。
びしーっ!ああっ!
びしーっ!ぐはあっ!
びしーっ!あぐうっ!
びしーっ!ああっ!
真琴の両側から一本鞭が飛んできた。
すさまじい痛みに真琴は泣き叫んだ。
びしーっ!ぎゃあっ!
びしーっ!ぐううっ!
びしーっ!あああっ!
びしーっ!だああっ!
息もつかせないほどの勢いで一本鞭が飛んでくる。
真琴は泣き叫ぶ以外何もできなかった。
20分経った。
はあ・・はあ・・はあ・・
左右100回ずつ計200回の一本鞭で打たれた真琴は、もう脚が痙攣していた。
もう・・・だめ・・・・
ゆるして・・・・・
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