学園2045 精鋭女子学園 体罰4 1年V組 宇都宮真琴
第1章 一本鞭1
宇都宮。何だこの成績は!
しかも、AIはお前の態度に不正の疑いが82%と報告してきた。
え?カンニング?
生徒たちはざわついていた。
さて、AIの指示は・・・
一本鞭500回、股間革鞭200回、股間一本鞭200回、股間縄20kg20分・・
今回は2時間コースだ。
先生・・・私、不正なんかしてません!
真琴は震えながら、泣きそうな声で言った。
AIが報告しているのだ。
いずれにせよ、反省してもらおう。
びしーっ!あう!
いたいっ!
いきなり一本鞭が飛んできた。
初めて味わう激痛に、真琴は叫んだ。
どんどん行くぞ!
びしーっ!あうっ!
びしーっ!うああっ!
びしーっ!はうっ!
不正を疑われるなんて。
びしーっ!あう!
びしーっ!うああっ!
びしーっ!はうっ!
ああ・・・ああ・・・
してません・・・
まだそんなことを言っているのか!
反省しなさい!
びしーっ!うああっ!
びしーっ!はあっ!
びしーっ!あううっ!
涙がぼろぼろ溢れてくる。
鞭を止めてもらえたのは、10分間100回一本鞭で打たれて、身体中が真っ赤に腫れてきたころだった。
はあ・・はあ・・はあ・・
真琴は一本鞭の苦痛にあえいでいた。
反省できたか?
わたし・・・不正・・・してない・・・
まあいい、まだまだ体罰はこれからだ。
生徒たちは、皆青ざめて、真琴が責められる様を見ていた。
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