学園2045 精鋭女子学園 体罰3 1年F組 川崎あゆみ
第5章 股間縄吊り
あ!ああああああああっ!
あゆみは股間の激痛に意識を取り戻した。
あゆみの股間には縄が通され、その先にはおもりとしてブロックが吊るされていた。
重さは10kgだ。
ぐうううううううっ!
その重さがあゆみの股間に襲いかかっていた。
どうだ?
股間縄体罰はよーく反省できるだろう。
ああああああああっ!
あゆみは股間の激痛にもがき苦しんだ。
しかし、もがけばもがくほど、縄が恥ずかしいところに食い込んできた。
痛みは激しくなる一方だった。
うぐううううっ!
あゆみは股間の激痛に汗びっしょりになって来た。
鈍いが激しい痛みがいつまでも続き、失神することもできなかった。
ああああああっ!
身動きするたびに、あゆみの股間を新しい激痛が襲った。
あゆみは何度も何度も絶叫した。
10分経ったか。
Aiの指示はおもり20kgだったな。
もう1つ追加してやろうな。
学年主任がブロックを1つ追加した。
う!ああああああっ!ぎゃあああっ!
あう!あう!いたいいいっ!
ぎゃあああ!あ!
あうん・・・・・・・
あゆみは痛みに耐えきれず痙攣しながら気を失った。
しかし、失神すると自分の体重もすべて股間に集中する。
あ!ああっ!
うぎゃあああああああっ!
すさまじい股間の痛みに、あゆみはすぐに意識を取り戻した。
ぐうううううううっ!
ああっ!痛い!
いたいのおおおっ!
そして股間縄体罰が始まって20分が経ち、体罰が終わろうかという頃。
ああああっ!
もう・・・やめて・・・・・
ぐああああああっ!
あ・・・・・・
あゆみは失神した後も全身が激しく痙攣していた。
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