学園2045 精鋭女子学園 体罰2 1年S組 大宮茜
第3章 革鞭3

学園2045 精鋭女子学園 体罰2 1年S組 大宮茜

しかたがないな。
胸を打って起こしてやれ。

茜はブラの着用を許されていなかった。
鞭は無防備な乳房を目がけて打ちこまれた。

びしっ!う!
びしっ!うっ!

学園2045 精鋭女子学園 体罰2 1年S組 大宮茜

びしっ!うぎゃっ!

ああ・・・・・

そして3発の乳房への鞭打ちで茜は目を覚ました。

起きたな。
まだ167回の鞭打ちが残っているぞ。

もう・・・ゆるして・・・

学園2045 精鋭女子学園 体罰2 1年S組 大宮茜

びしっ!ひぎゃあああっ!
びしっ!うぎゃああああっ!
びしっ!ぐああああっ!

すさまじい勢いで鞭が茜の乳房に飛んでくる。
そのうち半分ぐらいが乳首を直撃した。

学園2045 精鋭女子学園 体罰2 1年S組 大宮茜

びしっ!ぎゃあああああっ!
びしっ!ぐああああっ!
びしっ!ぎゃあああっ!

乳首に直撃した鞭は恐ろしい激痛だった。
茜はのけ反って絶叫した。

学園2045 精鋭女子学園 体罰2 1年S組 大宮茜

びしっ!ぎゃあああっ!
びしっ!あああっ!
びしっ!ひあああっ!

茜の乳房はセーラー服の中で真っ赤に腫れあがっていた。
そして、乳房への鞭打ちが80になろうかというころ。

学園2045 精鋭女子学園 体罰2 1年S組 大宮茜

びしっ!うぎゃあああああああっ!
あ!あああああっ!
あう・・・・・ん・・・・・・

茜はまた意識を失った。


第4章へ

プロローグへ戻る

当サイトの内容の無断使用は固くお断りします。