吊り拷問!JK探偵事務所 潜入9 亡命首相捜索(後編)
第3章 エミ革鞭お尻

エミは吊りからは解放されていた。
今度はサラと同じように両手を後ろ手に吊るされた。
しかし、これまでの激しい拷問に、自分では立っていられなかった。

吊り拷問!JK探偵事務所 潜入9 亡命首相捜索(後編)

ぴしっ!ぎゃあっ!
ぴしっ!ぐああっ!
びしっ!がああっ!

ぐったりとしているエミのお尻に思いきり鞭が打ち据えられた。

吊り拷問!JK探偵事務所 潜入9 亡命首相捜索(後編)

苦しいか!やなら吐け!

ぴしっ!あああっ!
ぴしっ!ふぎゃあっ!
びしっ!くああっ!

エミはもう朦朧としていたが、鞭の痛みにまた泣き叫んだ。

吊り拷問!JK探偵事務所 潜入9 亡命首相捜索(後編)

ぴしっ!ふぎゃっ!
ぴしっ!いだあっ!
ぴしっ!やああっ!

また、いつ終わるともわからない苦しみが始まった。

吊り拷問!JK探偵事務所 潜入9 亡命首相捜索(後編)

ぴしっ!うあっ!
ぴしっ!ぎゃあっ!
ぴしっ!いやああっ!

ぐったりしたまま、エミは身体をよじって苦しんだ。

吊り拷問!JK探偵事務所 潜入9 亡命首相捜索(後編)

ぴしっ!うがあっ!
ぴしっ!いだあっ!
ぴしっ!やああっ!

延々と続く痛みに、エミはただ苦しむだけだった。

吊り拷問!JK探偵事務所 潜入9 亡命首相捜索(後編)

ぴしっ!うぎゃあっ!
ぴしっ!ぐあああっ!
ぴしっ!だああっ!

鞭が止まることはなく、20分が経った。
その間、サラへの鞭打ちも続いていた。


第4章へ

プロローグへ戻る

当サイトの内容の無断使用は固くお断りします。