吊り拷問!JK探偵事務所 潜入8 少女誘拐組織
第16章 葵・ひかる股間縄2

吊り拷問!JK探偵事務所 潜入8 少女誘拐組織

さあ、吐く気になったか。
吐かなければこの女ともども、いつまでもあそこの痛みが続くぞ。

ああっ!その子は・・あうっ!
関係ない!ああ!ぐううっ!

ひかるは苦しみながら訴えた。

吊り拷問!JK探偵事務所 潜入8 少女誘拐組織

あああああっ!
いたいいいっ!
あそこがいたいのおおおおおっ!

葵は涙をぽろぽろと流して叫んだ。

吊り拷問!JK探偵事務所 潜入8 少女誘拐組織

うあああああっ!
い・・・たい・・・・
あの子は・・・ああああっ!
関係ない・・・ぐああっ!

だったら吐いたらどうだ!

吊り拷問!JK探偵事務所 潜入8 少女誘拐組織

葵は苦痛を避けようとつま先立ちになっていった。
しかし、それは何の効果もなかった。

ああああああっ!
いたい!
いたいいいいっ!

葵は激痛に泣き叫んだ。

吊り拷問!JK探偵事務所 潜入8 少女誘拐組織

おい、あの子が苦しんでるぞ。
助けてやればどうだ?

だから・・あああっ!
お願い・・ぐあああっ
あの子は・・ううっ!
たすけて・・・

吊り拷問!JK探偵事務所 潜入8 少女誘拐組織

あああああっ!もう!
いやああああっ!

泣き叫ぶ葵に男が言った。

おい、助けてもらえないようだぞ。
しばらく苦しんでもらおうな。


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