第7章 少女革鞭5乳房
ぴしっ！うあっ！
ぴしっ！ぎゃあっ！
ぴしっ！いやああっ！
男は少女の乳房めがけて鞭を思いきり振るった。
ぴしっ！ぎゃあっ！
ぴしっ！うぎゃあっ！
ぴしっ！があああっ！
少女は痛さに泣き叫んでいた。
ぴしっ！ぎゃあっ！
ぴしっ！ぐああっ！
びしっ！がああっ！
時おり鞭が少女の乳首を直撃すると、少女は雷で打たれたように反応した。
ぴしっ！ひいいっ！
ぴしっ！ぎゃっ！
ぴしっ！がああっ！
服の中で、少女の乳房は真っ赤になっているだろう。
ぴしっ！あああっ！
ぴしっ！ふぎゃあっ！
びしっ！くああっ！
あまりの痛さに少女は狂ったように泣き叫んでいた。
乳房への鞭打ちも10分ほど続いて止まった。
ああ・・ああ・・ああ・・・
もう・・・だめ・・・
なら従うか？
しかし、少女はまた首を振った。
そうか。じゃ、次は脚だ。
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