吊り拷問!JK探偵事務所 潜入7 諜報活動阻止
第10章 革鞭4腰
サラは足が着くところまで降ろされたが、両手は吊るされたままだった。
おい、起こしてやれ。
失神してぐったりしているサラの背中に鞭が打ち込まれた。
びしっ!ん・・
びしっ!ん・・
びしっ!ああっ!ああああ・・・・
失神から呼び戻されたサラは、絶望でいっぱいだった。
そして小さくつぶやいた。
もう・・・やめて・・・・
止めて欲しければ吐け!
さあ、再開だ!やれ!
びしっ!うああっ!
びしっ!やああっ!
びしっ!ぐああっ!
サラの細いウエストを目がけて鞭が浴びせられた。
びしっ!あううっ!
びしっ!ひぎゃあっ!
びしっ!うがああっ!
鞭が勢いよく回り込んでわき腹に激しい痛みを与えた。
サラはまた泣き叫び続けた。
びしっ!だああっ!
びしっ!ぎゃああっ!
びしっ!あああっ!
痛い・・痛い・・・
サラは激痛に必死で耐えていた。
びしっ!うがああっ!
びしっ!があっ!
びしっ!ぎゃあっ!
あっという間に15分が経ち、200以上の鞭がサラに激しい痛みを与えた。
よし、背中も打ってやれ。
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